刺激⇒反応 ではなく、 刺激⇒認知(して意味づける)⇒反応。
刺激⇒反応 ではなく、
刺激⇒認知(して意味づける)⇒反応。
by アドラー
人は…
何らかの「刺激」
つまり、出来事を体験した瞬間
それに対して、何らかの「反応」
つまり、感情などが起きる。
そして、たいていの場合
そこには「刺激」➡「反応」という
シンプルな回路ではなく
「刺激」と「反応」の間には
自分なりの解釈や価値観による
「意味づけ」が関与する。
それは、自分の心の中にあるまんまのもの。
自己肯定感があればポジティブな
自己否定感があればネガティブな
「反応」となって現れる。
自分の心の中にあるまんまのものを探る・・・
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